研修や会議でできる社員を見分ける|正しい評価でできる人材を確保

研修や会議は、社員が学んだり取り決めをしたりするだけではなく、企業にとって本当に必要な人材を見分ける場でもあります。
正しく評価し良い人材を見分けることは、企業がこれから大きく育っていく上でも大切なことです。
どのような社員が企業にとって大切なのかを考えていきましょう。

研修や会議で良い人材を見極める5つのポイント

会議

優秀な人材かどうか、チェックするポイントをまとめました。社員を評価する際に参考にしてください。

ディスカッションに積極的に参加

ホワイトボードの前に積極的に立って話をする人は、当然評価が高くなりますが、その時に盛り上がるかどうかはあまり大切なポイントではありません。もちろん、笑いを取れることは魅力のある人で仕事面でもプラスになるでしょう。
しかし最も大切なことは、論理的にわかりやすく話せるかどうかです。まず結論から始めてポイントをまとめて誰もがすぐにわかる言葉を使って話すことができるのは、仕事の面でも何が大切かを見極める能力があるということです。

反対意見をされたときの対応

反論されて熱く言い返すのは、熱血社員という雰囲気がありますが冷静に対応できない社員はいざというときに判断を誤りやすいという欠点があります。反対意見を冷静に聞いて、論理的に相手を納得できる話し方ができるかが大切なポイントです。
すぐに顔色が変わる、話し方がきつくなるという人は大切な商談でも冷静に話せないかもしれません。
常に冷静でムキにならず、話すときのトーンが変わらないかどうかをチェックしましょう。

反対意見の述べ方

反対意見をするときの話し方も大切です。最初からネガティブな攻撃性を内包した言い方しかできない人は、あらゆる場面で相手を納得させることができません。相手の意見を尊重しながらも、別の提案をしていってるかどうかです。また相手の気持ちを推し量って、不愉快に刺せないスキルも大切です。

メモを取る

会議や研修でメモを取っているということは、話をきちんと聞いている熱心な社員であることの証です。資料の隅っこに小さくメモをしている人もいますが、きちんと会議・研修用の手帳を用意している人は、それだけあらゆる面で整理されています。考え方も統合性がある場合がほとんどで、企業にプラスになる人材といえるでしょう。

質問の仕方

質問をすることは、それだけ会議や研修に積極的に参加しているということです。また質問によっては、話をちゃんと聞いていたかどうかがわかります。的確な質問ができるかどうかは、ビジネスマンとして大切なスキルです。

ペットボトルを机の上に置くのはNG?

ペットボトル

就活などでペットボトルを机の上に置いたままですと評価が下がるといわれます。学生気分が抜けないと思われ、会社によってはペットボトルが原因で落とされてしまう可能性も。
しかし社内の研修や会議ではペットボトルを置いてるかどうかで、評価を下してしまうと優秀な人材を見逃してしまうかもしれません。

現在は大学院のディスカッションでもペットボトルを持ち込むケースも増えています。もちろん、マナー研修の場合はこの限りではありません。

また新型コロナの影響で食器類を使わずに、ペットボトルを利用が推奨されています。ペットボトルの使用は昔のようにNG行為ではなくなりつつあることを知っておきましょう。
もちろん、年長者の中には不快に感じる人も少なくないので、社員側としてはやはり控える方が良いでしょう。

研修や会議で信頼できる人材をマークしよう

会議

社員を評価する上で大切なポイントをまとめました。上記のような社員は実際に仕事をする際にも能力を発揮します。適材適所で優秀な社員の能力をさらに伸ばしていきましょう。また正しく評価されると、さらにモチベーションも上がります。

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